ラムネ瓶と小学4年生の男の子-05
時代は昭和期、ある暑い夏の放課後に駄菓子屋で、
小学4年生の男の子、白玉ぜんざい君がラムネ瓶を持っているところです。
家でおこずかいを貰って、駄菓子屋に直行!! 暑いので、とりあえず、ラムネを飲んで、
水分補給。何にしようかなぁ・・・とおやつを選んでいます。
キャラクター:白玉ぜんざい君
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