ラムネ瓶と小学4年生の男の子-01
時代は昭和期、ある暑い夏の放課後に駄菓子屋で、
小学4年生の男の子、白玉ぜんざい君がラムネ瓶を持っているところです。
暑いので、とりあえず、ラムネを飲んで、駄菓子やおもちゃなどが
陳列されている店内で、スナック菓子のうめー棒、ゼリー菓子のチュルル、
ビスケットのムスコ・・・など、何にしようかなぁ・・・とおやつを選んでいます。
キャラクター:白玉ぜんざい君
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