ラムネ瓶と小学4年生の男の子-19
時代は昭和期、暑い夏の放課後に、半ズボンの男の子が集う駄菓子屋で、
小学4年生の男の子、白玉ぜんざい君がラムネを飲んでいると、
同じクラスのお友達、月見だんご君が駄菓子屋に来る。
一緒にラムネを飲むことになりました。
駄菓子屋で白玉君と月見君が一緒にラムネを飲んでいるところで近めの構図です。
昭和レトロな保温型のポット、掛け時計は午後3時10分を指しています。
キャラクター:白玉ぜんざい君、月見だんご君
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