ラムネ瓶と小学4年生の男の子-13
時代は昭和期、ある暑い夏の放課後に駄菓子屋で、
小学4年生の男の子、白玉ぜんざい君が暑いので、ラムネ瓶を飲んでいると、
同じクラスのお友達、月見だんご君が駄菓子屋に来ました。
白玉君に着目した構図。
キャラクター:白玉ぜんざい君
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